壮絶な泥沼離婚して一年半が過ぎました。当時はもう精神的ダメージが大きく、もう2度と結婚なんてしたくない!!と思っていましたが・・・・。

婚活中のバツイチ子持ちアラフォーシングルマザーのイメージ

筆者の現状:バツイチ子持ちのシングルマザー。35歳アラフォー。

1年半前に離婚して以来、生活のために子供のために仕事と子育てに追われている。

そんな良くいるシングルマザーとしての生活にいっぱいいっぱい。

それでもまだ再婚願望が全く無いわけでもなくて・・・。でもいったいどうやって婚活したらいいのだろう。

そういう程度に考えていました。

幼い2歳の赤ちゃんだった息子も、色々と会話が成立するくらいに成長しすっかり幼児となり、ホッとする毎日でもありますが、だんだん父親が家にいないと言うことを気にするような発言が目立つように・・・。

このままの二人の生活を守りたい。と言う気持ちと私の中でもやはり誰かと支え合って行く人生ももう一度考えたい。が葛藤するようになりました。

きっと同じような心境のママは多いと思います。

保育園行事でほかのお友達のパパさんたちとも触れ合う機会が増えてくると「○○くんもお父さんが欲しいよお」なんていう発言も目立つようになりました。

なんとなく心苦しくなる母心。

とても人懐こい子に育っている今のうち、もしかしたら離婚後最大の婚活のチャンスなのかも知れない・・・。

何もしないで再婚が難しい年齢になるのをただ待っているより少しでも出来る事を考えよう。

これが私が婚活を思い立った理由でした。

そう思い婚活に踏み切ってはみたものの、友人の紹介で合コンと聞いても、詳細を聞けば聞くほどに、独身女性のためのもののような気がするし、

まず、子供をほかに預けられるような状況ではないし。

マッチングアプリや婚活サイトに登録してみたものの、やはり私は会ったこともないようなお相手といきなり恋愛前提のお話をするという感覚が良くわからず、すでに心が折れかけてしまいました。

息子よ・・・。ごめん母には無理かも。

そんなとき、アドバイスをくれたのは職場のおばちゃん。

彼女は子連れ再婚の成功者だったのです。

彼女のアドバイス内容はこうでした。

  1. まずは家から出ること!!
  2. 子供を置いていけないのなら連れて行きなさい!!

言われたら本当にその通りなのですが、出来ないこと・・・でマイナスの方向に考えてしまっていた私からしたら盲点でした。

子供がいるから・・・子供のお世話で忙しい。と仕事と家事育児に追われてなかなか時間が無いのがシングルマザー。

きっと私だけではないですよね。

でもだからこそ、息抜きがてら外に出ることは必要だし、ちょっとした息抜きのために、仕事を頑張れると言う事もあるんですよね。

そして子供置いていけないし・・・・。預けられないし・・・。そんな会話をよくシンママ同士でしていたりするのですが、

一緒に行けば、むしろ子持ちであることを隠さずにいれるんです。子供と2人セットで私なんです。

子供と私両方を認めてくれるような方に出逢いたいのではじめから子連れで動く事に意味があるような気がしました。

おばちゃんが若い頃婚活していたと言う呑みに行くと言う方法を実行することにしました。

子連れ婚活にはどんな飲み屋さんがいいの??

やると決めたらリサーチ。果たしてどんなが自然な出逢いを求めるのにはいいの??

そう思い、子供と一緒に行けそうな近場のお店を子供の寝静まったあとや、仕事の休憩時間などのわずかな時間で探しました。

しかし今は食べログや各種グルメサイトにも、利用者のレビューや店内画像も豊富な時代。

まずは入りやすそうなお店を見つけます。

グルメサイトで子連れの婚活が出来そうなお店をリサーチ

まず、出逢いの定番であるバーは・・・子連れはNGと言う条件が多いし、不釣り合いなので却下。

かといって、チェーン店の居酒屋さんに行ってしまってはただたんに息子と食事をして帰ってくるだけになってしまう気がします。

やはり個人経営のオーナーさんがやっているようなアットホームな飲み屋さんがいいのでは・・・。と思い良さそうなお店3店に目星をつけました。

その1「歩いて数分の老舗焼き鳥屋さん」にいってみた。

まずは手始めに入りやすそうな、以前友達と行ったことのある近所の焼き鳥屋さんへ。

カウンター数席と座敷が少しあるような作りでどちらかというと大衆居酒屋。

カウンターに座り息子と食事は楽しめたものの、ココでは客の年齢層がかなり高く、親切な近所のオジサンたちと少々の会話をして帰宅。

オーナーもかなりご高齢なので、お客さんの層もかなり高い・・・と言う事は私のストライクゾーンの年齢層はいませんでした。でも楽しく食事が出来たと言う事でまあよしとしました。

また、子供と2人で呑みに行くというのはどんな目で見られるのかな・・・。という不安はなくなりました。意外に皆さん受け入れてくださるもののようです。

しかし出逢いの収穫は特になし。

その2「一駅離れたところにある同級生の経営する居酒屋さん」へ。

実は恵まれている事に、私は同級生に2人ほど居酒屋さんを開いている友人がいます。(まあ特別に親しいわけではないですが)

とりあえずそこが行きつけだと言う友人に、1度両方紹介して連れて行ってもらいました。

そして離婚しているという事とたまに息抜きがてら子供と2人で呑みに来ていい?と確約を取りました。(まあ、言わなくてもいいのでしょうが、自分の中で言ったからには行かなきゃと言う気持ちを持つためでもあります。そうでないとなんだかすでにくじけてしまいそうなので。)

そして多少同級生がかまってくれる早めの時間(OPEN直後)くらいに来店。

まったり同級生と会話をしながら、カウンターに来るお客さんを自然に紹介してもらったりしてなんとなく会話が出来るようになり、息子もお店のお客さんたちに遊んでもらったりしながら楽しく過ごしました。

一方で出逢いの収穫は、なんと学生時代の元彼なんかとつながったり、同じバツイチだという同世代の方たちと顔なじみになりました。

自然に輪を広げていけるいい方法でした。

そしてたまに息抜き出来る場所が作れた感じです。

しかし知り合いのお店という事もありどうしても古くから知っている顔を見るとそこで盛り上がってしまうのでなかなか新規の出逢いというよりは、再会がメインになってしまうようです。

その3「近所で同世代のマスターのやっているお手頃居酒屋さんへ。」

上記の2つの方法で学んだので(もしくは慣れても来たので)次の段階へ。

普段自転車で通りかかるような近場の飲み屋さんで、気になっているお店へ。

こちらは少し私よりは年が上くらいのオーナーご夫婦の経営する居酒屋さんです。

近所の人たちの評判も良さそうで、新規オープンしたばかりのお店だったのでアウェイ感もなし。

探していたいい具合の婚活スポットかもしれない・・・。

と思い、そこは焼き鳥のテイクアウトもしていたのでまずはテイクアウトで利用。

その際にお店の雰囲気を覗いたり、お店の人たちの様子を伺います。

子供OKそうな雰囲気を感じたら、顔を忘れられないうちに再度行きます。

こないだ買って帰った焼き鳥がおいしかったから~なんていいながらスムーズに入店です。

(私自身はそんなに印象強い方ではありませんが、子供が人懐こいのもあり、覚えてもらえやすいのをちゃっかり利用です・・笑)

まずはカウンターに座らせてもらいます。

子連れの婚活が出来そうな個人居酒屋さんのカウンター

こんな時本当にありがたいのが息子の存在。だって女性一人だったら話相手がいないとつまらないし、気まずくなって私一人ならきっと小説でも読み出してしまいます。

でもとなりには最愛の息子がいて、美味しそうにつくねをほおばる姿を見ながら大好きなビールをチビチビいただくと言う幸せの時間でもあります。

気になる収穫は・・やはり二人で楽しそうにしていると子連れのほかのご家族のお客さんたちと仲良くなったり、一人で来ている男性客と自然にお話する機会も増え、ごくごく自然に飲み友達が増えていきました。

それでも一ヶ月に1度程度しか行くわけではありませんが、一人連絡先交換にいたる男性も現れました。

まずまずの成果ではないでしょうか。

子連れで居酒屋婚活のすすめ

結果、まだ運命のお相手に出逢えてはいない我々親子ではありますが、悶々と仕事と家の往復をしていた半年前よりも充実した人生を送れている気がします。

新しい人間関係を作っていということがまずは自然な婚活をしたいという私には合っているような気がします。

子供がバツイチ婚活のキューピットに

そして子供が自然に子供好きな人たちとの出逢いを繋いでくれるという事もわかりました。

居酒屋にシングルマザーが子供連れて一人で飲みに行くのは決して悪いことじゃない!!普段頑張って仕事して頑張っているんです。

そしてきっと周りの人も理解してくれます。

理解してくれる人と出逢えればいいんです。

やはりおばちゃんの言うとおり家にこもっていては新しい風は吹かないと言う事です。

そしてこの半年で学んだポイントは

  • 出来るだけアットホームな個人経営のお店を選ぶ。
  • カウンターのあるお店は自然に隣のお客さんをも会話が弾みやすい。
  • 出来るだけ狙っている年齢層と近い年齢のオ-ナーさんが経営するお店を選ぶ。
  • 店内の来ているお客さんはみんな友達だよね!!と言う空気に早い段階で、思いっきり巻き込まれた方が新しい出逢いは増える。

私の場合は子供が一人だからこそ、楽なのかもしれませんし、子だくさんのママさんだとまた話は別になるのかも知れませんが、まずは動いてみることをお勧めします。

飲めないという人も多いとは思いますが、今はノンアルコールドリンクも充実しており、私自身も仕事が忙しくて帰宅後も少々仕事が残ってしまっていると言うときでも、気晴らしかねてノンアルで参戦することもあります。

もちろん贅沢ばかりはしていられないのでそうそう頻繁にいけるわけではないですが、2週間に1度、もしくは3週間に1度ペースで私はどこかしらの居酒屋さんで婚活しています。

そして同じお店は仲良くなりたい人がいる場合は出来るだけ同じ曜日、同じ時間に来店する事で再会出来る事が多いようです。

また、複数の行きつけの飲み屋さんがあると色々なタイプの方に出逢える確率がぐっとアップします。

そんな訳で我々親子は、バツイチでも諦めずに明るく楽しく運命のパパを求めて婚活を続けて行き たいと思っております。

母と一緒にバツイチ婚活へ参加する息子の後ろ姿

いつかはこのカウンターに三人で座れる日が来るのを夢見て。

>>バツイチ婚活のオススメと体験談!