前回、前々回となかなか上手くいかず、私に魅力がないのか、と自信喪失気味です…。ここで状況を挽回すべく、ちょっと違う形のパーティーに出てみることにしました。

ひょっとするとパーティーの時に1対1で話すと、容易に他の男性と比較されてしまい、相対的評価が下がってしまうのではないかと考えました。

他の男性の協力が得られれば「チームプレイ」でうまくいくかもしれません。とはいうものの、本来ならば友人を誘って「街コン」のようなものに行った方がいいのですが、あいにく友人と都合がつかず(彼女がいる友人はいないんですが、仕事が忙しいようです)、仕方がないので1人参加が可能で、なおかつ2対2でお話しできるパーティーを選んでみることにしました。

その場の即興ペアになりますが、相方となる男性のコミュニケーション力が高く、私もそれに助けられるかもしれません。もちろん、その逆もあり得るのですが(相手が足を引っ張る)、私よりダメな感じの人はあまりいないんじゃないかと思い、せっかくなので珍しい形のパーティーに申し込んでみることにしました。

申し込んでみたのは「PARTY☆PARTY」のこれです。

池袋 開催
みんなで盛り上がって仲良くなれる?
2対2 アルコールあり婚活パーティー

何と今回はアルコールありという珍しいパーティーになります。「2対2」「アルコールあり」というあまり見かけない(少なくとも私は体験したことがない))パーティーに思い切って飛び込んでみることにしました。

結果はどうなるのでしょうか?とにかく、これまでのやり方でないものを行うことで、このままでいいのか、婚活のやり方を変えたほうがいいのか、自分を納得させたく新しい試みに挑戦することにしました。

■当日までの流れ

PARTY☆PARTYはHPから申し込みをします。今回のパーティーは2対2なので、友人と一緒に申し込むことも可能なようでした。ただ、今回は友人がいないので1人で申し込みを行います。

事前にデータ(自己紹介や自己PRなど)を入力します。あまり長いプロフィールでも良くないなと思い短めにしました。パーティーの時に相方と長さが違い過ぎると良くないですからね。

申し込みHPには当日の参加者の一部が表示されるようですね。何と今回は「女優!」がいます。本当かよ~と疑問に思いつつも期待してみます。どういう仕事なのか、どうやって生活しているのか興味がありますね。
PARTY☆PARTYHPから申し込み

申し込み後、確認メールが届きます。また、前日にもリマインドメールが届くため、危うく時間を間違えるという心配がなくなっています。
PARTY☆PARTY申込み確認メール
こうした細かい心配りはうれしいですね。メールはスマホにも転送しておきます。

当日は平日なので会社から直行します。この回は19時45分開始と遅めなので、残業があっても十分間に合います。もし、カップリングしたら2次会に行く時間はあるのだろうか?などと余計な心配をしてしまいます。

会場までの道のりはこんな感じになります。

池袋駅東口を出てヤマダ電機の方へ向かっていきます。ヤマダ電機の横にある路地を入っていって、通りに出たら左折します。
%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%93 PARTY☆PARTY会場までの道のり

左折してしばらく歩くと写真のようなビルがあり、そこが会場になります。まぁ、間違えることはないと思うので安心してください。
PARTY☆PARTY会場写真
■会場に着いてからどうだった?

受付には係の人がいて何時のパーティーか聞かれます。どうやらこの日は別のブースを使って、19時30分からもう1つのパーティーをやっていたようです。免許証を出して本人確認を行います。
なお、この時に何のお酒を飲むのか聞かれます。

・ビール
・ハイボール
・レモンチューハイ
・カシスオレンジ
・ウーロン茶←飲めない人用

だったと思います、アルコールがダメでも問題ないです。なお、注意書きがあり、2杯目からはウーロン茶になります、とのこと。

どうやらお酒を飲んで盛り上がるのではなく、1杯目だけ乾杯するという感覚なのかもしれません。そこはちょっと残念でした。

お酒を伝えると席に案内されます。席はこんな感じで2対2なのがよくわかります。
PARTY☆PARTYブース
ブースは4つあり、つまり

A組 男性2名女性2名
B組 男性2名女性2名
C組 男性2名女性2名
D組 男性2名女性2名

のようです。

■パーティーの形式は?
写真のように、その場でプロフィールカードを書きます。PARTY☆PARTYに多い「iPad」を使う形式ではないようです。
PARTY☆PARTYプロイf-ルカード
その他、今回は連絡先交換自由なので、メッセージカードも書くことができます。ただ、2対2ですからそのうち1人にしか渡さないというのは気まずい…。しかし、メッセージカードは5人分。おそらく書き損じを考慮しているのでしょう。助かります。

主催者から説明があり、今回の参加は4グループで1回転し(各12分)、その後グループに投票するとのこと。「人」に投票ができず「組」に投票します。これはかなり驚きました。1対1ではないのでどうなるのか見通しが不明です。どうなることやら・・・。

■パーティーの内容はどうだった?

パーティーの開始時間になったのですが、私の相方が来ません。主催者は「申し訳ないけど始めます」と言ってパーティーを開始してしまいました。

1対2だから私が有利ということ、にはなるのでしょうか?私個人に投票するのなら印象に残るのでありかもしれませんが、「組」に投票するのでその場にいない男性を想像して投票してもらえることがあるのか若干不安です。

私の相方は結局、2組目会話が終わる時に遅刻をしてやってきました。ですので、プロフィールカードを書いている時間もなく、その場で即興で会話をせざるを得ない状態です。何とか私がその場をつないで盛り上げていくことが必要なんですね。

遅刻をしてきた人を上手にフォローすれば株が上がるかもしれません。そういう風にポジティブシンキングできれば、今回だけではなく婚活全体を通してうまくいくような気がしてきました。いつも行っている1対1の婚活パーティー以上に不確定要素が強すぎるのですが、ひょっとするといい方向に転ぶかもしれません。

お話しした女性陣は友人ペアで参加した人はおらず、4組とも即興のペアでした。面識がないどころか、会話が始まるまでお互いを全く知らないという状況でした。友人同士だと逆に仲良すぎてうまくいかないかもしれませんね。

パーティー開始前にお酒が運ばれてきて乾杯します。ただ、普通のパーティーと同じように飲んでいる時間はありませんし、積極的に飲む人もいませんでした。あくまで雰囲気を味わうものかもしれませんね。

1組目~4組目までの詳細を書きます。

<1組目:OL2名>

詳しい職業は忘れてしまいました。1対2なので双方のプロフィールカードを見ながら私が話を振っていきます。

困ったことに2人に驚くほど共通点がありません。全くすれ違う内容ばかりで、一方の話をするともう一方は全く会話に参加できません。向こうも私が1人なのでメモを取ることもなく適当に話をしている感じです。

これはかなり精神的にきついですね。絶対友人と申し込むべきだったと後悔しています。何を話したのかわからないまま終了~。

<2組目:茨城OLと神奈川OL>

この組も私一人で対応します。やはり全くプロフィールが違う2人なので双方に会話を振るので精いっぱいです。

何となく覚えているのは、一方が茨城から品川に通勤していること、もう一方が神奈川(横須賀)から通勤していることでした。どちらも事務職をしています。

こんなに離れていると、後日2対2で会うのは難しそうです。

<3組目:ダンサーとユーフォニアム>

この組が始まる時に私の相方がやってきました。彼は八王子在住で立川のスーパーの店員で、わざわざ池袋までやってきました。時間内に店を出られずに遅れてしまったそうです。お疲れ様ですといいか言いようがないです。

彼はプロフィールカードを書く時間もなく、また運営がプロフィールカード自体を彼に渡していません。とっさに私が「すいません!」と大声で呼んで、仕切りなおして乾杯します。

この組の2人は1人がダンサーでもう1人が趣味でユーフォニアム(吹奏楽)をしている人でした。事前にHPにあった「女優」というのはこのダンサーの方のようです。

芸能人の卵が通っているダンススクールの講師で、ここから巣立って有名になった人もいるようです。このネタだけで盛り上がりました。何とかパーティーとして形になってきました。

<4組目:大酒のみ×2>

女性陣2人とも「お酒が好き」という人でした、相方もお酒を飲むようでどんな銘柄が好きかでそれなりに盛り上がりました。

ただ、私はほとんどお酒を飲まないので(当日もカシスに口をつけただけ)、何の話をしているのかついていけませんでしたが、相方がフォローしてくれました。なるほど、こうやってお互いの弱点をフォローしていくのがこのパーティーのいいところなんですね。

はじめの2組がこうできなかったのが悔やまれます。
1対1ならば会話のテーマは男女に共通することしか出ませんが、この形式だと色々な話題をフォローし合えるので面白そうです。ただ、友人と来た方がより確実かもしれません。

■カップリングタイム

男性陣が別の部屋(もう1つのパーティーをやっていたブース)に移動して、申し込む組を選びカードに記入します。
第一希望~第四希望まで書くことができます。つまり、会話をした全組に申し込むことができるようです。もちろん書かなくてもいいと言われました。

2人で相談して決めるのですが

相方「だって最初の2組知らないし・・・、君が勝手に選んでよ」
私「でも、あなたを知らない最初の2組が我々を選ぶかなぁ・・・」

というわけで必然的に、というか結果的に、後の2組しか選択肢はありません。比較して会話が盛り上がったC組(ダンサーの組)を優先しようということで

第一希望:グループC
第二希望:グループD
第三希望:グループB
第四希望:グループA

にしました。第三、第四希望は難しそうではありますが、何も書かないのは良くないということで書きました。

結果発表は事務局が個別に呼び出して伝えるのですが、あっさり「残念でした」と言われてしまいました。うーん、少し期待したんですがね。

相方と二次会をしませんかと提案をしましたが「疲れた、帰るわ」と言ってそのまま帰っていきました。結局どういう人なのか全くわからなかったです。事前に打ち合わせができればまた違うんでしょうけど、そういうスペースもなく、即興いかに盛り上げられるかなのだと思います。

■振り返ってみてどうだった?

うーん、ユニークな形式ではありますが、異性の組とだけではなく当日勝手に決められる相方とよほど相性が合わないと厳しいのだと思います。

今回のように相方が来ないケースだと、男性も女性も選べませんよね。最初から選択肢がない状況です。最後まで相方が来なければ完全に詰んでしまいます。しかもそれは自分では避けられない要素なわけです。その辺りのリスクも事前に確認しておくべきでした。友人に相談して一緒に申し込んでも良かったかもしれません。

お酒は最初の乾杯だけですし、お代わりもできないのでお酒が入って饒舌に・・ということもありません。乾杯の雰囲気作りですね。

友人と一緒に申し込まない場合、自分よりも相方にコミュケーション力があった場合そうなるのか、逆になかった場合結果はどうなるのか?その辺が不確定要素になると思います。

もしマッチングしたとしてその後2次会に行った場合、より2人で相方と盛り上げることが大切だと思いました。本当の婚活はそこからだといえます。ただ、希望する異性が同じだった場合気まずいですよね。

いわゆる「街コン」なら友人との参加が限定で、自由に歩き回れますが、これは固定されてしまうので相性がより大切ですね。

今回の形式のパーティーに出てみて、私は1対1の普通のカップリングパーティーのほうがよさそうです。この形式でもしやるならば、テーマが共通(マンガ好きとか)ならばある程度盛り上がれそうです。

色々書きましたが、ひょっとすると意外な展開も期待できるかもしれません。