
パーティーパーティーのオタ婚に参加中。(前編はこちら)これから実際に女性と会話をしていきます。
目次
パーティーの実際の内容
1人目 Mさん(30代)

横浜の企業に勤めるOLさん。30代だそうです。そこまでオタクでもなくたまにアニメを見る程度。好きなアニメは『ジョジョの奇妙な冒険』だそうです。
ジョジョ、確かにアニメで今やっていますが、少年マンガなのでそこまでオタクっぽいというイメージは無いですね。
あまりガチオタトークも良くないと思ったので、聞き手に徹します。婚活パーティーには結構参加しているみたいですね。家で飼っていた猫がこの前亡くなってしまったとのことで悲しいと言っていました。
ペットロスでまた飼い始めると女性はいよいよ結婚できなくなりますね、などと自虐的に話していました。結構そういう自虐する人好きですね。

2人目 Tさん(32歳)

有楽町から2時間くらいかかる神奈川県の奥地から参加していました。歯科技工士をしているそうです。手先が器用なんですかね?32歳だそうです。
顔は凄くタイプです。顔は…と言うのも、不思議ちゃん?
アニメというよりもアニメの世界観にある「哲学的なもの」に興味があるようで延々と「宇宙とは?」「人間とは?」など壮大なテーマを話していました。お、おぅ?
結局彼女の哲学的なテーマに私が乗っかる形で話を進めて行きました。アニメの話は出なかったです。

3人目 Wさん

とても性格が良さそう!
都内でSEをしている理系の方で35歳、私と年齢が近いですね。すごく話し上手、聞き上手な方で私の趣味(演劇など)について興味津々でたくさん聞いてくれました。
私は相手の話に合わせるのが苦手で、それを補うために延々と自分の話をしてしまい失敗するパターンが多いので、Wさんのように積極的に話を引き出してくれるタイプの女性は大歓迎です。
話は凄く盛り上がりましたが、Wさんが聞いてばかりだったのでアニメの話はほとんどできませんでした。アニメは偶然ですがやはり『ジョジョの奇妙な冒険』が好きだとのことでした。ジョジョ好きが多い?

4人目 Aさん

小柄ですが非常にアクティブで、今回の参加者の中で一番私のタイプでした。お互い会話がかみ合っていたような気がします。趣味は映画鑑賞なのですが、アニメはあまり見ないようで、『進撃の巨人』(実写版)を観たと言っていました。
どちらかというとアニメよりも芸能関係に興味があるようですね。年収も500万と高くて、この人と結婚できればいい暮らしができそう、などと考えてしまいました。
多摩の方でWEBデザイナーをされているそうです。イラストレーターではなくデザインのほうで、よく「絵は描けるんですか?」と勘違いされると言っていました。

5人目 Hさん

このパーティーで唯一オタク属性が強そうな方でした。31歳、やはり横浜の会社に勤務しています。
モノを「擬人化」することに興味があり、関連する同人誌なども描いているとのことです。最近だと『刀剣乱舞(とうらぶ)』にハマっていて関連するイベントなどにも積極的に参加しているとのことでした。
「刀剣乱舞」は知っていますが、アニメではないので細かい内容にはついていけません。同人誌について熱く語っていましたので、今回の女性の中では最も話があうかもしれません。
いいですね、この方なら色々お話しできそうですし、仲良くなりたいです。

6人目 Tさん

介護関連の仕事をしている方で、30歳。ゲームが好きで、ポケモンをよくやっているようです。アニメはほとんど見なくてもっぱらゲーム、なるほど濃いアニメオタクはここにはいない感じですね。
その他スポーツクラブなどにも通っていて、運動が好き。後はプロ野球の大ファンでよく球場まで観戦に行くそうです。

7人目 Yさん

めっちゃ美人です。オタクの世界では「女神」「姫」と称されるレベルですね。パーティーパーティーは女性陣がみんなキレイですね。
音楽を聴くのがとても好きな方でずっと音楽の話をされていました。丸の内にある会社で事務をしているようで、このあたり(有楽町)にも詳しいそうです。
どんな音楽が好きですか?と聞かれたのでアニメソングと答えましたが、「よくわからない」と返されてしまいました。えー、オタ婚じゃなかったの~。容姿はタイプなだけにどこまでこの方の魅力を自分が引き出せるのか、残った時間でがんばってみました。

総評
1周して皆さんとお話しして分かったのは、アニメや漫画はあくまでも趣味レベルで、僕のような会社を休んでオタク活動をするレベルのガチの人はいませんでした。ひょっとするとまだ隠しているだけなのかもしれませんが、〇〇のキャラが好き!のように趣味を全開にしている人は1人だけでした。
ただ、見た目やしゃべり方でオタクっぽい人はおらず、皆さん美人で身だしなみもしっかりしていました。不快な感じの人はいませんでした。
正直誰とでもカップリングしたいという気持ちでした。以前におとコンやオタク専門の婚活パーティーに参加した経験がありますが、こんなに感じのいい人だけだったのはパーティーパーティーが初めてでした。
参加者のレベルが高いのは嬉しいですよ!
いいな~マッチングまで
一通り話した後にまず「いいな」を押します。「いいな」とは「この人に好意がある」ことを伝えるためのもの。正式な申し込み前に相手の意識を確かめることができます。
ただし「いいな」ができるのは3人までで、iPadも3人までしか押すことができません。私はすごーく悩みましたが、最初に同じ席だったMさん、4人目の小柄なデザイナーさん、5人目の同人誌を描くHさんにしました。
せっかくオタ婚に来ているのですから趣味が合いそうなAさんは外せません。
iPadの画面から気になったお相手に「いいな」を押していきます。

その後集計がされ、結果がiPadで戻ってきます。画面で一目瞭然です。
「いいな」がすれちがってしまいました。私に好意を感じたのはWさんだったんですね。確かに僕の話を一生懸命聞いてくれていたもんなぁ。
そしてこんなオタクで口下手な僕でもいいねが貰えたのは凄くうれしかった!
これは多分、会話重視の婚活パーティーだからルックスや第一印象よりも会話内容を評価してくれいるという事なんだと思います。
カップリングタイム
「いいな」の結果を受けて最終的に申し込みを3名まで行います。私がWさんに「いいな」をしていればカップリングの可能性が高くなったのですが仕方がないですね。
最終的に
- 「いいな」をしてくれたWさん
- 最初の席で一番長く話をしたMさん
- 一番話が合いそうなHさん
の3名に申し込みをしました。果たしてどうなるのでしょうか?
運営から説明があり、その場でカップリングの発表はなく、先に男性が退出、その際にカップリングした人には交通会館の1階エレベーター前で待っているように指示があるとのことでした。
程なく私が呼ばれて退出します。会場の出口のところで言われたのは「今回はすれちがってしまったようでご縁がなかった」という言葉でした。
カップリング失敗、ただし「すれちがい」が正しいのであればそれなりに私を評価してくれる人もいたということですね。
もったいないことをしましたが、参加者の皆さん全員いい感じだったので3名までしか「いいな」ができなかったのが残念です。
全員とカップリングしたいと思うくらい、女性はレベル高かったです。
なお、退出する際に私は一番奥の席でしたが、途中の席で1名だけ男性が残っていました。ひょっとするとその人だけがカップリングしたのかもしれません。
パーティーパーティーのオタ婚、振り返ってみてどうだった!?
オタ婚、アニメ好き婚活とはいってもそういった話をする人はほとんどいませんでした。自分の趣味を隠しているのか、ライトなファンの方が多いのか分かりません。ただ、マンガ・アニメ好きのテーマで来ている人たちですから理解があることには変わりないでしょう。
パーティー当日に確認出来るプロフィールは申し込みの際に登録したプロフィールが反映されるので、もしプロフィールにオタク要素が見当たらなかったとしても他のパーティーにも申込をしていてオタ婚に特化した項目を登録していないだけかもしれません。
いきなり「○○という作品は好きですか?」と話しかけるよりも、住んでる所や好きな食べ物、仕事から入って趣味の話をする方が良いかもしれません。
とはいえオタ婚を申し込んできている女性なのですから、男性側の趣味にも理解があるはずです。ライトなファンの彼女を自分色に染め上げる、なんて展開もひょっとすると期待できるかもしれませんね。
趣味に寛容な人、理解がある「普通の」人が来ている。だからこそまず「一次審査」であるパーティーを突破すれば、お付き合いがうまくいく可能性が高そうです。
オタク云々ではなく普通のパーティーでも選ばれるくらいの話し方や印象、ファッションが大切なのだと感じました。
次回もがんばります!